初投稿

どうも、こんにちは。
今回はじめて投稿させて頂きます。

JAVAを使用した開発を行ってみようと思い開発環境からを調べていて
JAVA SEの最新をダウンロードした時に、JAVA SE8からJAVAでも
「ラムダ式」が導入された事を知りました。
恥ずかしながら、「ラムダ式」を知りませんでした…..。

「ラムダ式」????

と言うことでこれから少しづつですが「ラムダ式」について学習した事を
この場を借りて発信して行ければと思います。

第一回目なので
「ラムダ式」とは?

関数型インターフェースを使用することによって
処理をパラメータ化して使用しることが事が可能になる。
ソースコードをより簡潔に書く事が出来る。

これだけだと、いまいち分からないと思うので、
今後定期的に更新するBLOG内で自身の勉強を兼ねて
サンプルを書いていきたいと思います。

オブジェクト指向型の開発言語「Centura」について

弊社でシステム開発を行っている言語のひとつである「Centura」について、少し説明しようかと思います。
あまり聞きなれないオブジェクト指向言語のCenturaですが、
システム開発時において生産性が高いことで知られています。
またどちらかというとニッチな言語ということで、
弊社の開発メンバーによるCenturaでのシステム開発レベルは
府内でも数本の指に入るかと思われます。

Centura言語での開発が行える開発ツールは
現在、TeamDeveloper6.2のバージョンが最新です。※2014/10/14現在
このTeamDeveloperはいくつかの特徴を持っています。

1.優れた互換性
2.高い生産効率
3.高速AP開発
4.拡張性の自由度

などが挙げられます。

詳しい説明についてはまたの機会に。(宣伝みたいになってしまうので)
私個人は、このCentura言語の開発に、1プロジェクトのみ携わっただけですが、
初めて言語を触りだしてから、ある程度使えるようになるまで時間はかからなかったように思います。
完全な個人的使用感で申し訳ないですが、VBよりもとっつきやすい気がしました。
(自由度で言えばVBの方が上かと感じますが・・・。)

次回は、個人の勉強・復習の意を込めて、ツールの使い方などを説明します。
あまり、Team Developerについての技術的なサイト・ブログ等は見受けられないので
微力ながら情報発信の場となれば幸いです。