お久しぶりです!!
2回目の投稿です。
ラムダ式について書いていく前に、Javaの開発環境を整えます。
開発環境はEclipse最新版のEclipse4.4を導入したいと思います。
まずはEclipseのダウンロードサイトへ!!
【URL】http://mergedoc.sourceforge.jp/
こちらのサイトは、日本語で表示されるようにカスタマイズされている「Pleiades All in One」がダウンロード可能なので利用させて頂きます。
こちらををクリック。
環境はwindows8.1 64bitなのでこちらを選択します。
FUll Editionにしたいと思います。
ダウンロードが完了したら
zipファイルを解凍します。
正しく解凍できればインストールの完了です。
インストールが出来たので起動してみます。
新しい感じが出ている気がします!!
それでは起動が完了したところで….。
ではまた、つづきは次回にて。
どうも、こんにちは。
今回はじめて投稿させて頂きます。
JAVAを使用した開発を行ってみようと思い開発環境からを調べていて
JAVA SEの最新をダウンロードした時に、JAVA SE8からJAVAでも
「ラムダ式」が導入された事を知りました。
恥ずかしながら、「ラムダ式」を知りませんでした…..。
「ラムダ式」????
と言うことでこれから少しづつですが「ラムダ式」について学習した事を
この場を借りて発信して行ければと思います。
第一回目なので
「ラムダ式」とは?
関数型インターフェースを使用することによって
処理をパラメータ化して使用しることが事が可能になる。
ソースコードをより簡潔に書く事が出来る。
これだけだと、いまいち分からないと思うので、
今後定期的に更新するBLOG内で自身の勉強を兼ねて
サンプルを書いていきたいと思います。
星和テクノロジーSI部のエンジニア・デザイナーによる技術ブログ。プログラム・ネットワーク・アプリのお話・日常のあれこれなど